マジで
月刊コミックニート始まりすぎだろ。
ランキングで人気を二分してる「汝は人狼なりや?」と「禁欲ボレロ」に加えて、最近は諸事情により更新のない「オーシャンまなぶ」、1回の更新でドンとくる「俺はブラック会社に勤めてるんだが(ry」の4本が
看板なんだろうけど、「潜心」「サロンドマリへようこそ」「アラカツマ」などなどハイクオリティな作品が溢れかえっております。
しっかりとした更新期間が置かれるからということもあるんだろうが、本当に作りこまれてる。それからどの作品にも言えることだけど、
「作者は漫画が好きなんだなあ」ってしみじみ思わされる演出がいっぱい散りばめられてて、読んでるほうとしてもニヤけるわ嬉しくなるわです。
はいタイトルばっかり挙げてごめんなさい。普遍的でない専門知識をやたらと羅列する人の知能は低いそうです。注釈をつけたり、分かりやすくする必要があるよね。
というわけで、ということでもないけれど、駄文ゆえ僭越ながらコミックニートに連載されている漫画の紹介を行っていこうと思う。
誰得?そんなんは知らん。自己満足の部分も多々ある。
んでもってまず第1回は
「サロンドマリへようこそ」この作品は、言うなれば
「キレイな萌え漫画」だと思う。ぐっと来るポイントは要所に配置されているけど、
「ほれここで●ンポおったてろ!萌えろ!」っていう作者の浅ましさを感じない。自然に、キュンってなる。めだかボックスとは違うのだよ、めだかボックスとは!
新都社の漫画は、素人同人っていう形式上当たり前だけど、パロディをふんだんに盛り込んでいる。でもただネタを拝借するだけじゃなくて、作風も影響を受けているから、
やっぱりどうしても「商業的」という点で画一的になっちゃう。作りこんだ世界観のオーシャンまなぶなどでさえそれが感じられる。
「サロンドマリへようこそ」では、その点をあまりおぼえなかった。ちょっと懐かしい感じの雰囲気が作品を通して流れている。これは俺にとって好評価でした。
淡々としたシュールなやり取りはないものの、ちょっとあだち充っぽい切なさも感じた。
恐るべしは、実妹のいる俺をして「いいかもね、妹属性」と思わしめたところ。とにかくわざとらしさがないから、自然に、負い目なくキャラの良さを受け止められる。あかりちゃん凄く可愛らしいです。
表紙みた時点であんまり絵柄は好みじゃないかなー?と思っていたものの、第1話のあかりちゃんの引きでいきなりぐっと来た。とにかくあかりちゃんが可愛い!
前述の通り、あんまり特定の作品のパロディなどはないので、本当に誰でも読み始められる作品。やはり他の作品だと「ジョジョ」「カイジ」あたりをさらっと知ってるのが前提みたいだから、そこらへん疎い人には不利に働く。しかし、「サロンドマリへようこそ」ではそんな事が枷になりはしないのだ。
「最近の萌え漫画には食傷ぎみだよ」っていう人にぜひお勧めの漫画です。別に飽きてない人も、これ読んで、いいなーって感じてほしい。