2009年05月24日

もうちょい哲学しとこう

「物事について懐疑的に深く考える」とか、「生き方を見つめる」とかそういう虚構ぽいことを指してるんじゃなくて、とりあえず近代哲学の本読んどこうって話です。
カントの純粋理性批判が陰鬱な心に光をあててくれるとか、デリダの脱構築で勇気がわいてくるとかそういう効用はない。
だが現在自分の手元の知識や語彙はあまりにも乏しくて、語りたいことも片手落ちになってる。だから、体系づけられた哲学を一回きちんとやっておいて、語るための道具を増やしておこうという目論見だ。

ところで、哲学における欧州の言語ってズルいと思う。哲学の最先端はバリバリ欧州だからしょうがないかもしれないけど、形而上にある新概念はまずヨーロッパの言語であらわされる。さっきの「脱構築」って言葉も、”Desconstruction”の日本語訳でしかない。
神学と哲学は昔に切り離されたけど、まだ欧州は「神の第一の代弁者」なのかなぁという感じ。欧州というくくりは乱暴だけど。

休校中という身分ながら、明日は朝泳いでから図書館行くつもり。
昨日の記事に対して、ブログ内外でいろんな反応があったのは幸甚だった。shimakiくんにゃ驚かされましたw悪くない意味で。
ちなみに、平行っていうのは相対的な概念です。"平ら"と"平行"って同じじゃないよ。分かりやすく言えば、能美クドリャフカの胸は平行じゃないってこと。
弱さを誇ったり言い訳にするのって意味がないし良くない。それに関する記事を近日中にあげる予定。

さてここ三日何してたかというと久々の東方三昧。1日ずつ紅→妖→永のExクリアしていった。やっぱりクリア後の会話は、フランと魔理沙が感動的です。あれを見ずして妹様がどうの言ってる人はなんなんだろうね。勉強は主に1対1の見直しと試験勉強の物理のみ。東方は区切りついたから今晩あたりから加速する算段。



P.S.猫殺しさんへ
これ見たらとりあえずなんかメールください


posted by 熊りん at 18:36| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
是非俺も「体系づけられた哲学」を一通り勉強してみたいんだけど、そういう本ってあるのかな?
倫理の教科書とかはどうなんだろう。俺は高1のときまだまだ子供だったから、倫理の授業をまったく面白いと思わなかった。本当にもったいないことをした。
Posted by TK345 at 2009年05月24日 20:38
教科書とか学校の授業って、よく纏まってるけど、それゆえ面白みが出てくるほどの深さはほとんどないと思います。

どっから始めるかにもよりますが、近現代哲学となるとやはりデカルトかと。「方法序説」か「省察」ですね。俺は明日それを読みます。
あと、逆に終わりから近現代哲学を見る本で「構造と力」というものがいいらしいです。
自分もまだ学び方は模索中なので、ちょっと玉虫色のコメントになってすいません。

やる夫で学ぶシリーズで申し訳ありませんが、http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-337.html これは読み物としても知識つける本としても非常に面白かった。
それからちと話は逸れるようですが、TK345さんはエヴァを全話みるべきです。受験生に勧めることではありませんが……。
Posted by 熊りん at 2009年05月24日 21:55
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