2010年05月16日

総体

ほぼmixiの転載。見てる層はもちゃお以外は被ってるんだけども!

5/15、アクアリーナにて。

短距離用の激しい筋トレを先週から始めたばかりで筋肉痛もピークだし悪くても言い訳の材料には事欠かないな、っていうぐらいの楽な気持ちで臨んだ。

とは言うものの最近ベストが出てなかったから、緊張とはまた別の不安は引きずったまま。
俺はいつでも大げさなんだけどベストタイムは‘自分のベース’だと捉えている。
それが先週の久々の長水路で悲惨だったから、「最低でもこれぐらいは出せる」
っていう安心感というか自信がないまま丸裸で試合に出なきゃならなかった。
ベストで大幅に勝る他校の選手にまでビビってたのを覚えてる。

そういうごちゃごちゃした鎖が100自の一本目をほぼベストで楽に泳げてから緩んで、次の一本であっさりインターハイの制限まで達して切れた。
そんな訳で予選が終わる頃にはこの大会での目的はとりあえず果たしたし後はボーナスステージみたいなもんだ、と重荷は取れていたけれど
やっぱり1つ壁を破ると欲が出てくるもので、50での大会新を狙おうと意気込みなおした。
当然やはり緊張はするのだけれど、強迫観念に駆られていた最近のそれとは違ってどちらかと言うとわくわくしたものに近くて、脳みそがカッカッとするのでテンションが上がってた記憶がある。
結果100では1位に差を開けられたものの長水路で一年ぶりのベスト、50は大会新を叩きだした。

先週は泳ぎながら隣との差をちらちら確認して失敗したから、自分のコースの下のラインだけを、ラスト3メートルになりラインがT字になるまで集中しきってみていた。
俺の視力では向こう岸の電光掲示板のタイムが読めないのだけれど、大会新のマークだけは黄色く光っていてすぐ分かり、思わず右腕を突き上げた。
打ち込んできたもののスランプを乗り越えられた瞬間はめちゃくちゃ気持ちがいい。50の決勝で黄色い文字を確認した時はまさにそれを味わったが、まだ最高のものではない。
ベストでもないし、このタイムでは無論インターハイの決勝には届かない。大会記録というのも、あくまでこの時期のものだ。
一番大事な舞台で文句なしの記録を打ち立てたら、そのときは総体の決勝の比でないぐらいの達成感と興奮が自分を貫くだろう。
その片鱗を掴めて、追いかけようという気持ちが俄然増したことこそ昨日の成果だったと思う。

もう1つ印象的だったのは3月末から新たに指導に加わってもらってる新任の先生の「そんなポジティブなお前はみたことない」という言葉。
JOでの失敗から先週の様子まで不調の俺しか知らない先生にとっては俺は滅茶苦茶ネガティヴで心の折れやすい奴に見えていたに違いない。
ブログやtwitter見てる人もたぶん同じ感想を抱くんじゃないかな。不安で不安で仕方なくて、それを書きまくってたから。
喜んでリレーでも鼓舞してた俺の姿は見慣れないものだったろう。
一喜一憂を地でいく俺はクールというものからは程遠いなあと思うと同時に、
この性格がすぐには直せないものであるなら、少なくとも3月の国体、そして3月の受験までは全力で勝ち続けてポジティブを維持していくしかないと再確認した。ただ勉強はともかく水泳は18年間ずっと勝ったり負けたり負けたりの繰り返しだから、
今日こんなに偉そうに書いてもまた落ち込まざるを得ないときも(勿論こないように頑張るけど)きっとある。
その時立ち直る契機は、深く考えず「辛い!」とだけ思ってやさぐれることであったり慰めてもらいまくることであったり、
もう1つは成功体験を思い出すことである。だから昨日は確かに気持ちよかったという事をここに書き残しておく。(キリッ
posted by 熊りん at 20:06| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月12日

焦燥の種明かし/熊りんの対比

熊りんの最近の悩み。続きを読む
posted by 熊りん at 23:16| Comment(2) | 厨2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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