2017年07月24日

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東大文科U類1年生の「熊りん」が色んなことに挑戦しながら思ったことを書き留めておく日記。



以下 学習成果、目標、ブログ紹介
posted by 熊りん at 15:37| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月02日

ブログ再開のお知らせ

mixi日記が居心地よくなったり、twitterで満足したりですっかり以前のような長文を書きなぐる欲求がなくなってしまっていたけれど、
自分の中での危機感や鬱屈とした気持ち、それにきちんと文章を書いて高揚したいという気持ちが盛り上がってきたので、はてなダイアリーに場を移して再開することにした。
受験勉強についてや食料自給率についてのレポートが投げっぱなしなのは申し訳ない。

ひとまず、移転先は こちら ずいぶんとここを観る人も減ってしまったかもしれないが、またお付き合いしていただけるなら幸い。
posted by 熊りん at 22:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月09日

近況報告

まずはいろいろと投げっぱなしですいません。
講演会の続きとか、受験勉強法とか。
故郷の人たちといろいろなお別れの会をしているうちに時間が過ぎ去って、
そのフィードバックもままならないまま東京での一人暮らしが始まり、
上級生や同級生と交流しながらサークル勧誘に乗っかってる最中である。
つまり忙しいけどしぬほど楽しい四月病を満喫している。

受験勉強法に関しては、得点開示のある4月末ごろにまた報告する。
posted by 熊りん at 17:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月15日

改めての報告

東京大学文科U類に合格した。
部活動と両立して、独学での合格を目指すという目標は達成した。そうは言っても勉強以外は全面的に頼らせてもらった家族や学校・友達あっての合格なので、驕ってなんかいられないと心に刻みたい。
部活では挫折も味わったけれど、多くの人が涙を飲んだ試験に受かったからにはここをスタートラインとして頑張っていくつもりだ。
第2外国語は、フランス語と迷ったものの中国語を選択した。文科U類ではガイダンス等で様子を見つつも経済学の基礎を学び、経済学部か教養学部の国際関係論文科を目指すこととなると思う。
それについてはまたおいおい詳しく書いていくだろう。これからは具体的な話をより多くしていきたい。

【今後の当ブログの指針】俺の思考をまとめていく場であることは変わらない。それ以外のスタンスはじょじょに変化していくかもしれないけれど、それもまた今までどおりということ。
最近はいろんな人と会い、いろんな話をするからその記録や感想も書くことになる。食糧自給率のレポートも後編をはやく纏めよう。移転もするかも。


受験勉強に関しては家庭教師をするまではオサラバしたいが、これまでの受験勉強で培ってきたノウハウを、なるべく具体的な形で書き残しておくことだけはやっておく。特に部活に追われ時間がない人や、予備校に通わない・通えないという人への一助となれれば幸い。
【心構えとか】
【学習への具体的な方法論】
【教科ごとの個人的な心得】
という3つのステップでちょっとずつ記していく。

posted by 熊りん at 01:38| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月05日

「世界の食料需給と我が国の食料・農業の現状」@講演内容編

昨日京大で行われた講演会に友人を誘って赴いた。

食料需給は実は何年間にもわたって関心を持ってるテーマだ。安全保障にも密接に関わる。
「北方水滸伝」という作品があって、反国家組織が王朝を倒そうと戦う話なのだが、
この組織の資金源は塩の密売による。塩は人間が生きていくのに不可欠なものだから、国はそれを管理するが、逆手にとって密売をすると莫大に儲けられるのだ。
俺たちの祖先が「知的」でないレベルの時代から食うことは常に最優先事項であったが、文明の発達でその事情は複雑化の一途を辿り、
そこに法とか経済とか、はたまた倫理とかが絡んできている。非常に大きなテーマだと思う。
農林水産省の幹部がこのテーマの元に講演を行ってくれるというので俄然興味が湧いて足を運んだ。


講演の内容を簡潔にまとめると
○豊作や凶作による食糧価格の変動は政治的動乱にも繋がる。今回のエジプトやリビアもそれ。
○食料の需要は高まっているが、品種改良(=理系的アプローチ)での増産には限界がある。
○遺伝子組み換え食物を普及させるとまだ増産が見込める。(しかしそうすると消費者は「量」か「安全」の選択を迫られるのではないか)

○日本の自給率が低い要因は米や野菜類でなく、畜産物。畜産が大規模化して、ブタやウシを食わせるために必要なトウモロコシや小麦の大部分を輸入している。それらの穀物はバイオエネルギーとしての使用が増えているため、価格が高騰中。
○日本は「自給率50%」を目標に、農家への補償や、米の飼料への転換などを計画中。農家の保護は環境保全にも繋がる。

いま話題のTPPについても少し触れられたがぶっちゃけ良く分からんかった。個人的に調べるつもり。

抱いた感想としては
●技術革新に食糧問題の解決を頼りすぎることは出来ない。
●豊作や凶作は人間が操作できないレベルで起る、これは諦めた上で考える必要がある。
●日本の「減反政策」は改めて大失敗。コメが余ったから減らした。しかしアメリカは小麦が余っても減らさず、燃料にする悲願を達成した。コメも燃料にできないのかなぁ? コメを飼料にするというのは一番必要な発想だと思った。
●世界レベルでの価格変動に、日本はほとんど要因として関わってない。アメリカやオーストラリアなどの資源大国と、多消費国の中国ばかりが挙がる。つまりこのままだと日本は振り回されるだけしか出来ないんじゃないの?

●食糧自給率50%達成が農水省の目標らしいが、それは目的なのか結果なのか。つまり、50%という数字を達成することで、飢饉という有事への対応パターンが増える、とかなのか。それとも50%にしようという努力(農家への補償や品種改良や作物の転換)
から得られるものに意味があるのか。50%目標というのは単なる標語?

率直に言ってめちゃくちゃ真新しい発見はなかった。これには2つ理由があって、@俺がそこそこ高校課程の「地理」をやっていたから基本的に知っている話が多かった。
Aしかし専門的なことは何一つやってないから、突っ込んで深めることは出来なかった。
からである。
いまある知識の補強という感じだろうか。

さて、俺が問題視したのは、講演がひと段落してから行われた質疑応答タイムである。つづく。

posted by 熊りん at 20:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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